鮮明な画像を撮影する防犯監視カメラ

防犯監視カメラは、誰もいない所で人の目のかわりとして周囲を監視するのが役目です。建物や道路上など様々な場所に設置されるようになってきました。防犯監視カメラはただ映ればいいというものではなく、カメラに映っている人がどういう人物かがすぐ分かるほど鮮明であることが理想です。しかし従来のカメラではそこまで鮮明な映像で撮影することはできません。夜間や豪雨といった悪い環境のもとではしっかり映らないケースも出てきます。これではたとえ人が映っていたとしても、特徴までは捉えきれないなど監視カメラとして十分な役目が果たせていないとも言えます。最新のものはより鮮明な映像を撮影するためにフルHD画質に対応したカメラが使用されています。さらには画像からノイズを消すなど画像を最適化する技術を使ってクリアな映像を残すこともできるようになっています。

老人福祉施設で使われる防犯監視カメラ

防犯監視カメラは高齢者が多く入所する老人福祉施設でも多く設置されています。建物の出入り口や周囲に設置することで不審者が施設内に侵入するのを監視するとともに、入所中の高齢者が徘徊などで施設外に出てしまうのも監視することができます。またたくさんの入所者がいるような大きな施設では、職員が入所者一人ひとりをずっと見ていることはできません。建物内にカメラを設置することで入所者を常時見守ることができ、突発的に起こる病気など異常事態が起きていないか確認することができます。またカメラと感知センサーを連動させて運用することもできます。入所者が部屋や建物から出たらセンサーが反応し、職員にチャイムやブザーなどで知らせることができるようなシステムにすることもできます。職員が離れていても高齢者の様子をいつでも確認できます。

高画質のハイビジョン防犯監視カメラ

テレビがハイビジョン化しているように、防犯監視カメラも画質が著しく向上しています。フルハイビジョンに対応している機種も出てきて、より鮮明な画像で撮影することができるようになってきています。これまでは画質が荒くてよくわからなかったものが、画質が向上したことではっきり映し出すことができるようになっています。人の顔や車のナンバープレートもはっきり読み取れるほどです。防犯監視カメラはただ撮影するだけでなく、映像を記録することも必要です。何かあった時後でその映像を確認する必要があるからです。フルハイビジョンの映像はアナログカメラの映像と比べると解像度がずっと高いですが、映像の容量もそれに比例して大きくなります。これは同じ時間を録画するのに必要な容量も大きくなるということです。フルハイビジョンカメラを設置する時は録画機器も容量の大きなものが必要になります。


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